いくやま歯科クリニック

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コラム

正しい仕上げ磨きでお子さまの歯を守っていきましょう

2026.04.01

お子さまの歯を健康に守っていくためには、周囲の大人がきちんとサポートをしてあげることが重要です。

小さなお子さまは、どうしても歯磨きが上手くできなかったり磨き残しができてしまったりと、ケアが十分ではないからです。

多くの親御さまが、お子さまのお口についてさまざまなお悩みを抱えています。
私たちは、その手助けができる場所になりたいと考えているのです。

当院の小児歯科でも、お子さまの仕上げ磨き指導には力を入れて取り組んでいますので、磨き方について気になることがありましたら、何でもご相談ください。

 

生えたばかりの赤ちゃんの歯はガーゼで拭き上げましょう

個人差はありますが、赤ちゃんの歯は基本的に生後半年あたりから少しずつ生えてきます。
初めは小さな前歯が4本、そこから成長に伴い少しずつ生えそろってきます。

赤ちゃんの歯はとても小さく、歯磨きをするのも大変です。
まずはガーゼなどを使って、お口や歯の拭き上げを行ってみてください。

赤ちゃんがお口に触れられることに慣れていくことも大切です。

初めは嫌がってしまうかもしれませんが、ケアの習慣は小さな頃から身に着けておくことが重要です。
お風呂のついでや寝る前など、赤ちゃんがリラックスしているときに優しく拭いてあげるようにしましょう。

 

1歳頃から仕上げ磨き!習慣付けを意識しましょう

ガーゼでのケアにも慣れ、歯も生えてきたらいよいよ歯ブラシデビューです。

初めの頃は、お子さまも上手に歯磨きができません。
歯ブラシをお口に入れるだけで終わってしまったり、歯ブラシを噛んだり、うがいができなかったりすることもあるでしょう。

それでも、きちんと歯ブラシに触れる習慣を付けてあげることが大切です。

そして、親御さまはお子さまの歯磨きタイムが終わったら丁寧に仕上げ磨きをしてあげてください。
お子さまが嫌がってしまうときは、歯磨きのお歌を歌ったり数を数えてあげたりしながら楽しく取り組めるようにしていきましょう。

 

永久歯に生え変わりだしたら一緒に歯磨きをしていきましょう

5歳~9歳頃になると、いよいよ乳歯は永久歯へと生え変わっていきます。
お子さまにも永久歯の大切さをお話しして、一緒に守っていけるようにケアの意識を高めてあげることが大切です。

このくらいの年齢になると、お子さまもそれなりに歯ブラシが上手に使えるようになってきます。
しかし、奥歯の溝や歯と歯茎の間など細かい部分までは行き届かないことも多いです。

親御さまは、そういった磨き残しのできやすい部分を重点的にサポートしてあげるようにしましょう。

お子さまが嫌らがなければ、フロスなどの補助器具を用いたケアも取り入れてみてください。

 

歯科医院でのブラッシング指導や仕上げ磨き指導も活用してください

お子さまの歯磨き指導については、小児歯科でも力を入れて取り組んでいます。
また、親御さまの「仕上げ磨きをどのようにしたらよいのか分からない」という疑問についても、小児歯科でしっかりとアドバイスを行います。

ご自身の歯を磨くのと、お子さまの歯のケアはまた違う難しさがあるでしょう。

お子さまが歯ブラシを嫌がらないように、自発的に歯ブラシを使う習慣がつくように、一緒に歯磨きを頑張っていきましょう。

 

医院情報

「患者さまの心に寄り添う歯科治療を―――」

いくやま歯科クリニックは、患者さまがリラックスして治療を受けられる歯科医院を目指しています。
地域のかかりつけ医として患者さまに寄り添い、痛みのない治療を心がけます。

福岡県春日市の歯科医院をお探しの方は、ぜひ『いくやま歯科クリニック』へご相談ください。

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